年中行事

年中行事

3月
(春分の日)
春のお彼岸
8月16日お盆参り
9月
(秋分の日)
秋のお彼岸
11月9日開山忌法要

行事紹介

のお彼岸

 法要に出席された方には4月8日のお釈迦様の誕生日を繰り上げて、お餅をお配りしております。
 どうぞ皆様お越しください。
※供養をご希望の方はお寺の受付までお越し下さい。
 江別市内の方はお電話を頂けましたら、お伺い致します。

お盆参り

 日本人に一番馴染みのあるお盆
 禅龍寺では迎え火と送り火の代わりに、「水仏」(みずぼとけ)と言って塔婆を水に浸けて亡き親族から先祖までを13日に迎え、16日に送るのを個人の自宅で行なって頂いております。
 16日には沢山の方々がお寺の本堂に来て頂き、大きな法要を執り行っております。
 初めの方もどうぞ本堂までお越し頂き、お盆の雰囲気を味わってみて下さい。
※供養をご希望の方はお寺の受付までお越し下さい。
 江別市内の方はお電話を頂けましたら、お伺い致します。

のお彼岸

 年中行事の中で一番気候の良い時期かもしれません
 秋分の日は「国民の祝日に関する法律」において『先祖をうやまい、亡くなった人々を偲ぶ』と定められております。
 この法律が出来る前から、日本人の自然、文化、信仰が生み出した独特の行事ではないかと思います。
 どうぞお参り下さい。
※供養をご希望の方はお寺の受付までお越し下さい。
 江別市内の方はお電話を頂けましたら、お伺い致します。

開山忌法要

 開山忌とはご開山(お寺を開いたお坊様)が亡くなられた日のことを言います。近隣の住職様をたくさんお招きしてこの日だけは戒名でご供養を致します。
 ご開山様が仏の教えを広める為にお寺を開かれ、代々の住職方が受け継ぎ守り、皆様のご協力と努力があったからこそ、今のお寺が存在致します。そのお寺に住むものとして、そうしたご苦労に感謝し、合わせて教えを広める為の決意を新たにする報恩(自分が支えられている事に気付くこと)の行事が、この『開山忌』です。
※供養をご希望の方はお寺の受付までお越し下さい。
 江別市内の方はお電話を頂けましたら、お伺い致します。